高校中退の就職における面接について

就職活動における重要なポイントとして面接時の話し方があります。

話し方のマナーや、入退室の際の礼儀、また着席の際の礼儀など細かいところまで見られるのは確かですが、最も重要なのは面接官に、この人と一緒に働きたい、または働いても良いと思わせることが一番大事です。

良くある面接時のマナーというのは、皆が大体やっていることなので、それが完璧に出来ているから採用だというのはほとんどありません。

高校中退者の採用基準は面接がおもとなってきますのでコミュニケーション能力が最も見られているところです。

私自身も面接官をやってきたのですが、面接の瞬間でその人が仕事が出来るかどうかというのは、まず判断出来ません。

ただ、完璧に判断が出来るポイントは話をしていて、普通に会話が出来るのかどうか、また受け答えがしっかり出来るのかどうかというところです。

職場には人間関係というものがありますから、いくら仕事に対する知識や経験があっても、人間関係を乱してしまうような会話をしてしまいそうな人を採用することはまずありません。

よっぽど人に接する機会の少ない職種なら別ですが、まずはコミュニケーションのとり方が全てです。

そして、無理に会話を作ろうとせず、あくまで自然に話が出来るという人って面接では意外と少ないものです。

だからこそ、自然に会話が出来るというのは、それだけで評価のポイントになることが多いです。

もちろん最低限のマナーは必要ですが、少し冗談混じりの受け答えくらいというのは、案外プラス要素になることも多く、特に会話で自然に笑いがとれるとかなりの好印象と思って間違いないです。

面接官としても、そういった笑いが混じっている会話の方が印象強く残り、またそういった人と一緒に働きたいと感じてしまうものです。

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